IC-R6 を使って短波を聞いてみる！ IC-R6で短波放送を聞いたらどんな感じで聞こえるのか？などのインプレッションをしてみました

[@さらだす]

R6を5年前に買いましたが全く使い方が分からず、やっとこの神動画に出会いました。

[@まっとさんのラヂオ部屋]

コメントありがとうございます。
拙動画をご覧になって、IC-R6の活用方法が少しでもお判りいただければ大変嬉しいです。
そういう私もきちんと使いこなせていませんが・・・(笑)。
AM放送用、FM放送用のラジオ替わりに、エアーバンドなどの業務通信の傍受に、
短波放送を気軽にワッチする簡易なBCLラジオに、と色々使えると思います。
安いものではないので、十分に使い倒してくださいね。

[@as861]

五年間探し続ける執念に脱帽！

[@goodsun5336]

航空無線を聞く為に買いました。とてもわかりやすい動画でした。ありがとう

[@まっとさんのラヂオ部屋]

コメントありがとうございます。
エアバンドをお聴きになっているんですね。
IC-R6はエアバンドの感度が良いので楽しめると思います。
エアバンドは専用のアンテナもありますので、利用してみてくださいね。

[@太田肇司-s5u]

私もIC-R6を使っています。10mくらいのロングワイヤーをつないで日本語放送を聴いています。昔のBCLラジオと比較したら、混変調は気にならないくらいになっていますね。２～３ｍのワイヤーくらいだと混変調も起きず、韓国の放送あたりだと十分に使えます。また、聴きたい周波数ごとのアンテナを付け替えれば、十分に使えます。ご指摘のように選択度の甘さは感じます。エアバンドやかつてのJR無線を聴くために買ったので、短波放送が聴けるのはよかったです。ほとんどKBS日本語放送ばかりなので、HFは十分に目的を果たしているかなと思っています。もちろん、専用設計されたBCLラジオの方がいいのは当然ですが、ゼネカバ受信機で「あの価格」ならGOODだと思います。

[@まっとさんのラヂオ部屋]

コメントありがとうございます。
このような小型の受信機に大型アンテナは百害、ですね。
次の動画で、VX-8Dという無線機も使って比較しつつ、
ロッドアンテナでの受信の様子をアップする予定です。
選択度がもう少し上げられれば素晴らしいのですが、
仕方ないですね。
面白い受信機なので、もっと使ってあげたいです。

[@Flyingpotatos]

餅は餅屋ですね

[@gurovusgurovus1200]

アンテナの切り替えが出来るのは良いですが、混変調が気になります。

[@まっとさんのラヂオ部屋]

中波でバーアンテナが使えるのはいいことなんですが、
あまり感度は良くないです。ポケットラジオのほうが
遥かに高感度です。

[@gurovusgurovus1200]

今、デジタル化されつつあるアクションバンドで、1300chのメモリーは必要か？

[@まっとさんのラヂオ部屋]

エアバンドなどでは必要なんでしょうね・・・。
業務通信は聞かないので、わからないんですよ・・・。
100～200ch程度でいいようにも思えます・・・。
あ、メーカーさんに怒られるかな？

[@まっとさんのラヂオ部屋]

@BloodberryFF コメントありがとうございます。確かにラジオ替わりにはならない装置ですので、おまけ以下ですね・・・。あちこちのユティリティー局を聴きまくる受信機なので、メモリーの多さやスキャン速度は命だと思います。

[@gurovusgurovus1200]

IC-R1と比べて進歩していると思います。

[@まっとさんのラヂオ部屋]

従来機種はよく知らないんですよ・・。
すみません・・・。

[@gurovusgurovus1200]

@@まっとさんのラヂオ部屋 手のひらサイズのレシーバーでした。ただし、バッテリーパックを付けるとテレビのリモコン位の大きさに。それに筐体がスチール製で電池は単３が６本必要です。

[@まっとさんのラヂオ部屋]

それは大きいですねー…。重そう…。

[@gurovusgurovus1200]

短波はおまけ程度かなぁ。

[@まっとさんのラヂオ部屋]

これ１台で様々聴けるという意味で、短波も聴けるのはいいことだと思います。
強力な日本語放送はいい音で聞けますよ・・・。